34章で、ヴォルデモートの杖からリリーとジェームズが出てきた場面を描いたつもりです。
この場面とっても感動しました。。
リリーの"Your father's coming ..."このセリフがまた。。これまた泣けるんですよぉぉ。
そんで、セドリックの "Take my body back to my parents ..."で号泣(だぁぁあーー)
とか言いつつ、セドリック描いてませんが。。いいんです。親子水入らずなんです!
ハリー。。ほんとに頑張りましたよね。
このときハリーは、”名前だけの英雄”じゃなくて”本物の英雄”だったと思います。
まだ、たった14歳の少年なのに本当によく頑張りましたよね。。
偉いよ、ハリー。さすが主人公だね!
でも、5巻以降はロンやハーマイオニーももうちょっと活躍してほしいです。