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３巻２２章
引用文の出典：UK版"Harry Potter and the Prisoner of Azkaban"著作：J.K.Rowling
ルーピンせんせぇぇっぇ〜〜〜いぃぃぃ！！
と叫びたくなるほど好きです。
ルーピン先生、優しくて穏やかで、先生の中の先生でしたよね！
特にこの場面大好きです。
親友の息子ハリーに「行かないで！」って言われて嬉しかったでしょうね。。（涙）
ハリーがこんな風にワガママというかはっきりした自己主張するのって、めずらしいですよね。
それぐらい、ルーピン先生が大大大好きだったんですね。
ルーピン先生みたいな人が堂々と働ける社会が早く来るといいですね。
絵の説明をしますと、左からハリー、ルーピン先生です。
か・な・り地味な地味な色味になってしまいました。
ルーピン先生の幸薄そうな感じを出そうとしたら、こうなってしまいました。
ハリーが妙に子供っぽくなってますね。