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４巻２０章
引用文の出典：UK版"Harry Potter and the Goblet of Fire"著作：J.K.Rowling
ハリーとロンの仲直りシーンです。
この”Ｂａｒｋｉｎｇ，”と言うセリフが大好きなんですよ。
ハリーとロンの喧嘩。。めちゃくちゃヤキモキしましたが、
ハリポタシリーズで絶対一度は喧嘩するだろうと思ってたので、
４巻で起こって、ちょとホッとしました。雨降って地固まるですもん。
それにしても、ハリーってほんとロンが大切なんですね。仲直りした後の
「ハリーのためにロンが怒ってくれることに、１００点の価値があると思った」
という文章に涙出そうでしたよ。
ハリーがこんなにロンを大切に思ってると半分でも言ったなら、
ロンのコンプレックスもかなりやわらぐでしょうに。。
なんたって、セカンドタスクでハリーの”一番大切な人”はロンですからね。
ロンは自分がハリーにとって必要不可欠な人間だってわかってないだろうなぁ。。
にしても、超シンプルな絵ですね。